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石川県教員採用試験の過去問(問題・解答)と入手方法を徹底解説

本記事では、石川県教員採用試験の過去問入手方法をまとめています。

過去問を正しく使えば、試験の出題傾向を把握できます。逆にいえば、過去問の使い方次第で大きく差が出るということです。

まずは過去問を見て、出題形式や内容、難易度の確認をしてみましょう。

*合格に向けて準備を始めたい方は「対策ガイド2024|石川県教員採用試験の内容と傾向」をご覧ください。傾向や対策方法をまとめたガイドブックです。

本記事の詳細はこちら

石川県教員採用試験の過去問(問題・解答)

石川県教員採用試験の過去問(問題・解答)を紹介します。

出題傾向やレベルの把握をしましょう。

令和6年度(2023年実施)

総合教養の問題・解答(PDF)

令和5年度(2022年実施)

総合教養の問題・解答(PDF)

令和4年度(2021年実施)

総合教養の問題・解答(PDF)

総合教養試験の傾向や勉強方法について、詳しくは次の記事で解説しています。

【石川県教員採用試験】過去問に関するFAQ

過去問についてよく聞かれる質問・相談に回答します。

過去問の解説はありますか?

解説はありません

解説が欲しい方は、協同出版社が発売している「石川県の教員採用試験「過去問」シリーズ」がオススメです。

専門科目の過去問はどこで入手できますか?

県庁1階行政情報サービスセンター」で閲覧・コピー等ができます。

数年分の問題が入手できるので、出題内容や形式、問題レベルを測るには十分です。また、勉強用として使いたいなら、他自治体の過去問を代用するのもOK。

教員採用試験の過去問について、詳しくは次の記事でまとめています。

【石川県教員採用試験】最初に過去問を使うことが大事!

過去問は最後の仕上げとして使う人は一定数いますが、過去問は最初に使うことが重要です。

先日、こんなポスト(ツイート)をしました。

最初に過去問を使うことで、出題傾向がわかります。これらの出題傾向がわからないことには、何を、どこを勉強すればいいかわかりませんよね。

問題集を3週、5周、10週と繰り返しても、的を得ていなければ時間の無駄です。

そんな無駄な時間を使わないためにも、過去問を上手に使っていきましょう。

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